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せいろ蒸しはなぜ人気?肉や魚と野菜を一緒に蒸す、基本の使い方とレシピ
ダイジェスト
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SNSやレシピ本で話題のせいろ蒸し
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肉や魚と野菜を一緒に蒸して、主菜と副菜を同時に
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基本の使い方とおすすめレシピ
ここ数年、SNSやレシピ本で話題になっているせいろ蒸し。野菜だけでなく肉や魚、豆腐も一緒に蒸せて、火にかけたら待つだけという手軽さも魅力です。使える食材や基本の蒸し方、毎日の食事にとり入れるアイデアを紹介します。
せいろ蒸しを活用する人も増えている?並べて蒸して、そのまま食卓へ
せいろ蒸しは、ここ数年、SNSやレシピ本で話題になっています。あすけんでも、「せいろ蒸し」「野菜のせいろ蒸し」の登録数は、2025年の1年間で前年の約3.8倍に増えました(あすけん調べ)。
せいろ蒸しは、食材を並べて火にかけたら、あとは蒸し上がるのを待つだけです。蒸し上がったら器に移さず、せいろごと食卓に出せるので、洗い物も少なく済みます。主菜と野菜を一つのせいろでまとめて用意できるのも、毎日の食事にとり入れやすい点です。
どんな食材を蒸せばいい?
野菜はもちろん、肉や魚、豆腐も
せいろでは、ブロッコリーやキャベツ、かぼちゃ、きのこなどを蒸せます。鮭や白身魚、薄切りの鶏肉・豚肉、豆腐も一緒に入れて調理できます。卵液と具材を器に入れて蒸す茶碗蒸しも、蒸し料理の一つです。 SNSを見てみると、冷凍ごはんやパンなども一緒に蒸して、せいろだけで主食・主菜・副菜を作っている方もいるようです。
手軽にバランスの良い一品に
せいろに、魚・肉・豆腐など好きな食材を入れて、野菜も一緒に蒸せば、同時に主菜と副菜ができあがります。ごはんと汁物を添えたら、バランスの整った食事に近づきます。
キャベツ、もやし、青菜、きのこなどは、蒸すとかさが減り、たっぷり食べやすくなります。こうした野菜・きのこ類を主菜の食材の下に敷いてから蒸すと、食材のうまみもしみこみ、おいしく食べられます。
基本の使い方
- せいろ全体を軽く水で濡らします。
- 鍋やフライパンに湯を沸かします。
- せいろに食材を並べ、ふたをします。食材は詰め込みすぎないようにしましょう。
- 食材に火が通るまで蒸します。蒸し上がったら、火の通りを確認してください。
食材によって火の通り方が違うので、切り方や入れる順番を調整します。
- 火の通りにくい根菜は、薄めに切る。
- 葉物は火が通りやすいので、大きめに切ってもOK。主菜の食材の下に敷くか、後から上にのせる。
- 崩れやすい鮭や豆腐は、クッキングシートや小さな器にのせる。
ふたを開けるときは熱い蒸気が出るため、やけどに注意しましょう。せいろや器も熱くなっているので、触れるときは気をつけてください。
せいろ蒸しには、どんなよさがある?
油をひかずに調理できる
蒸し料理は、水蒸気で食材に火を通す調理法です。フライパンに油をひいて焼くときと違い、油を加えずに加熱できます。
食材にもともと含まれる脂質や、食べるときに使うたれの油分なども意識すると、脂質の摂取量を控えめにすることもできます。
蒸したら、そのまま食卓に
油を加えずに調理できるのは、ほかの蒸し器も同じです。せいろならではのよさは、蒸した料理を器に移さず、そのまま食卓に出せることです。
せいろ蒸しの食事例とおすすめレシピ
TSUKIさんの昼食は、せいろ蒸しとごはん
あすけんmoreの「あすけんのある生活」で紹介したTSUKIさんは、昼食にせいろ蒸しをとり入れています。鶏肉、えびやホタテ、水餃子などと、その時々の旬の野菜を蒸し、白いごはんと一緒に食べているそうです。
肉と野菜を一緒に蒸す「高たんぱく・低脂質蒸し鍋」
肉も野菜も一緒に蒸したいときは、あすけんmoreの「高たんぱく・低脂質蒸し鍋」もおすすめです。使うのは、豚もも肉、かに風味かまぼこ、しいたけ、豆苗、かぼちゃ、もやし。肉や野菜をせいろに並べ、かぼちゃに火が通るまで蒸すレシピです。
話題のせいろ蒸しは、食材を並べて蒸すだけで、主菜と野菜がそろった一品ができあがります。お好きな組み合わせで、毎日の食事にとり入れてみてくださいね。
FAQ
Q. せいろ蒸しは、なぜ人気なの?
A. 食材を並べて火にかけたら、あとは待つだけ。せいろごと食卓に出せて、主菜と野菜をまとめて用意できる手軽さが魅力です。ここ数年、SNSやレシピ本でも話題になっています。
Q. せいろでは、どんな食材を蒸せる?
A. ブロッコリーやキャベツ、かぼちゃ、きのこなどの野菜のほか、鮭や白身魚、薄切りの鶏肉・豚肉、豆腐も一緒に蒸せます。冷凍ごはんやパンを一緒に蒸す方もいます。
Q. せいろ蒸しの基本の使い方は?
A. せいろ全体を軽く水で濡らし、鍋やフライパンに湯を沸かします。食材を詰め込みすぎないように並べ、ふたをして火が通るまで蒸しましょう。根菜は薄めに切り、崩れやすい鮭や豆腐はクッキングシートや小さな器にのせると蒸しやすくなります。
Q. せいろ蒸しで、バランスのよい食事にするには?
A. 魚・肉・豆腐などと野菜を一緒に蒸せば、主菜と副菜が同時にできあがります。ごはんと汁物を添えると、バランスの整った食事に近づきます。
Q. 脂質を控えめにしたいときのポイントは?
A. 蒸し料理は、油をひかずに調理できます。食材にもともと含まれる脂質や、たれの油分も意識すると、脂質を控えめにできます。
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。