あすけん

あすけんユーザーのホンネ展 ~前編~

2026年5月16日、「あすけん式おとなの食育展2026」で開催した「あすけんユーザーのホンネ展」。

アプリの利用データや、あすけんユーザーを対象としたアンケート調査の結果から、あすけんユーザーがどんなことを思い、どのようにがんばっているのか、そして普段はちょっと言いにくい「ホンネ」を、前編・後編と分けてたっぷりとご紹介します。

“あすけんあるある”集

あすけんユーザーの皆さんが感じている「あるある」を教えていただきました!

「永久にとりすぎ飽和脂肪酸」
「暗算が鍛えられる」
「休日は存在を無視」など…

今読んでくださっている皆さんも、共感できるものがあったのではないでしょうか?
自分だけでなく、他の方も同じように感じていたり、同じような悩みを抱えているんだということがわかると、不思議と少しホッとした気持ちになりますよね。

おたのしみ食事デーのリアル

たのしい予定やお祝い事などの時によく記録されるメニューや、週末に不足・過剰になりがちな栄養素をユーザーの記録やアンケートから見てみました。

こちらは1~3位に、枝豆・お刺身・冷奴とヘルシーなメニューが並んでいます。あすけんユーザーの皆さんはお酒を飲むときも食事に気を遣われているのかもしれませんね。
食事管理のコツは、「たのしむときはたのしむ!数日で調整すればOK!」です。あまり気にしすぎずに、メリハリをつけて食事をとることがおすすめですよ。

  • 誕生日に記録されがちなメニュー

こちらも定番の苺のショートケーキ、チョコレートケーキなどが上位にランクインしています!たのしいお誕生日を過ごされていることがうかがえますね。せっかくのお祝いなので、ぜひ思いっきりたのしんでくださいね。

週末の栄養、だいたいこうなる

次は、週末の栄養について見てみました!どのような特徴があるのでしょうか?

ビタミン、食物繊維、ミネラルが上位にきています。

脂質、炭水化物、塩分などが上位にきています。

※選択中のコースにより、表示栄養素は異なります。

週末は、もしかすると外食の機会が増え、がっつり・こってりしたお食事が多くなりがちです。
ビタミン類や食物繊維が不足することを考えると、少し野菜が不足しがちなのかもしれません。ミニサラダをつけたり、野菜の小鉢がつくような定食スタイルを選んだりして、野菜をとることを意識してみると、週末の栄養状態もさらに良い状態に整えられますよ!

  • あすけんユーザーの声

あすけんユーザーの皆さんの声からもわかる通り、たのしむときはたのしむ!メリハリをつければOK!です。
健康のために食事管理をするのはすばらしいことですが、制限をしすぎてしまうと人生をたのしめなくなってしまうかもしれません。たのしむときはしっかりたのしんで、他で調整できると素敵ですよね。

記録のウラ側

あすけんユーザーの皆さんが、日々記録されている内容の「ウラ側」をご紹介します。

<ざっくり検索とは>
「食べたものを思い出すのが大変で、今日はもういいかな…」
そう思ったら、ぜひ「ざっくり」という言葉で検索してみてください。
居酒屋やコース料理など、細かく入力しなくても「近い内容」をまとめて登録できるメニューをご用意しています。
まずは「だいたい」の記録を残しておくことが、上手に食事管理を続ける近道です。

1位・3位は手作り弁当でした!ランチなど、お弁当を食べるときに使っていただいているのでしょうか。容量も500mlと900mlがあるので、近いほうを選んでくださいね。

2位は居酒屋セットです。居酒屋でいろいろなメニューを頼むと、すべてを思い出しながら記録するのは少し大変ですよね。ざっくりとでもいいので把握しておくと、次の日何を食べようかなと考える時に参考になりそうですね!

<その他>

1位は味見・つまみ食いです。たしかにお料理をしている時は味見をしますが、そこまできっちり記録している方は少なそうですよね。量が少ないと、記録もなかなか難しそうです。

2位は調味料です。かけた醤油やマヨネーズなど、つい記録を忘れてしまうこともありますよね。マヨネーズ・ドレッシングなどはカロリーが高いものもあるので、気付かないうちに実は…なんてことがあるあるではないでしょうか。マヨネーズは大さじ1で約80kcal、ごまドレッシングは大さじ1で約60kcalなので、無視できないカロリーです…!(※1)

3位は家族の食べ残しです。お子さんが小さかったりすると、ありがちなことですよね。もったいないから食べてしまおう!というのはフードロスの観点からもよいことですが、こちらも気付いたらけっこうなカロリーに…!?

どれもつい忘れがちなものですが、思い出せた時は記録しておきたいですね。

いかがでしたか?今回は、前半部分をご紹介しました。こうやってデータを見てみると、自分との共通点が見つかったり、自分だけでなく他の皆さんも同じなのだと感じられたのではないでしょうか。「みんな同じ気持ちなんだ」「それぞれが自分なりの方法でがんばっているんだ」と思うと、少し肩の力が抜ける気がしてきませんか?がんばりすぎず、自分のペースでコツコツと続けていけたら素敵ですね。

次回、後半部分もご紹介しますのでお楽しみに!

※本記事はアプリの利用データおよび、あすけんユーザーを対象としたアンケート調査(2026年3月実施/回答者数4,236名)の回答をもとに執筆しています。

参考・参照
※1日本食品標準成分表(八訂)増補2023年(文部科学省)〈https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/〉(最終閲覧日:2026/07/07)

執筆 久保田 彩香(管理栄養士)

コントラクトフードサービス大手(株)グリーンハウスに入社、社員食堂のメニュー提案や栄養指導業務、営業所責任者を経て、2025年『あすけん』にジョイン。現在はあすけん栄養士としてコンテンツ作成などを担当。祖父の長年にわたる透析経験から「健康」の大切さを実感し、病気になる前の一次予防に力を入れていきたいと考えている。

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