“ないものねだり”をやめて16kg減!50代女性をダイエット成功に導いた「やせるマインド」とは?
ダイジェスト
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50代女性が16kgやせて自信がつきモデルデビュー
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環境を言い訳にしない運動の工夫
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ハンバーガーもOK!我慢ゼロの外食メニューの選び方
連載 #あすけんのある生活 vol.37
あすけんをはじめたきっかけや使い方のコツ、人生に起きた変化など、さまざまな方のストーリーをお届けする「#あすけんのある生活」。第37回は、子育てに忙しく気づいたら人生最高体重に。子育て中でも工夫を重ねて食事管理&運動で16kgやせたくみこさんのダイエットストーリーです。
・53歳
・身長156cm/体重【ダイエット前】65kg →【ダイエット直後】49kg
・あすけん利用歴:2年
・選択コース:あすけんダイエット基本コース
・ライフスタイル:夫と息子2人の4人暮らし。ショッピング番組のモデルとして活動中。趣味はサウナ
人生MAX体重でダイエットを決意
ーー16kgの減量に成功されたそうですが、ダイエットのきっかけは何でしたか?
過去何度もやせたいと思っていたのですが、子育てで自分の時間がなくて気づいたら人生最高体重の65kgに。次男が小学生になり時間ができたことをきっかけに、ダイエットを決意しました。
ーー何から始めましたか?
まずは運動をしようと思い、移動をクロスバイクに変えて週3〜5回乗り続けたところ5kgやせました。でも停滞期がきて少しリバウンドをしてしまって…。そこで、食事指導でやせた友人に刺激を受けて、無料で食事管理ができるアプリを探して『あすけん』を使い始めました。

ーーあすけんを使ってみていかがでしたか?
過去に、食品成分表をもとに自分でカロリーを計算してやせた経験があるのですが、とにかく計算が大変で2カ月で挫折してしまって…。あすけんは食事を入力するだけで、カロリーや栄養バランスが可視化され、その手軽さに感動しました!
ーー手計算は大変でしたね!記録して食事内容は変わりましたか?
間食が減ったのが一番の変化でした。以前は小腹が空くたびにお菓子をつまみ食いしていましたが、時間と量を決めて食べるようになりましたね。
あと、それまではご飯などの糖質を控えていたのですが、代わりにおかずをたくさん食べるせいで脂質がオーバー傾向なことに気づいたので、ご飯をしっかり食べるようになりました。
ただ、子どもが育ち盛りで食べ応えのあるおかずが好きなんです。私が同じメニューを食べると、量を減らしたとしても栄養バランスを整えるのが難しいので、週末に自分用のおかずをまとめて作っていました。
ーー自分用と家族用に食事を作るんですね!それは大変では…
副菜は作りおきしておけば家族も食べますし、あとは主菜を用意するだけなので意外と効率的ですよ!

外食もOK!ハンバーガーのカロリー調整術
ーー他に食事で変化したことはありますか?
ダイエット中は「外食ってどうなんだろう」と思っていましたが、怖がらなくなりました。子どもがハンバーガーやラーメンを食べたがるので一緒に行っても、カロリーや栄養バランスを調べて調整すれば意外と大丈夫なことがわかったんです。
ーー実際にどんなメニューを食べましたか?
ハンバーガーの場合は、サイドメニューのカロリーが高いので、セットでなく単品で頼むことが多かったです。セットにする時はフライドポテトよりたんぱく質が多いチキンナゲットを選び、ドリンクは無糖を選べば調整もラクでした。
ラーメンの場合は、脂っこいスープのものは避けて、麺を子どもと分けて量を調整したり、スープを飲まないようにしながら食べました。
それに、たくさん食べたとしても、あすけんのグラフを見て1週間単位で調整すればいいので、外食への罪悪感や恐怖心がなくなりました。
運動は「ベランダウォーキング」で無理なく継続
ーーご家族に合わせてしっかり工夫されていてすごいです!運動も継続していましたか?
運動に関しては、子どももいてなかなか好きなタイミングで外に出るのが難しかったので、ベランダでウォーキングをすることにしました。屋根があるので天気や時間に関係なくできるし、ノーメイクでも人目が気にならず、子どもに呼ばれればすぐに行けるといいことずくめ!(笑)
ーーベランダでウォーキングする発想はなかったです!
ベランダもただ歩くだけだと飽きるし、使う筋肉も限られますが、肩を回したりおなかをひねる動きをプラスしたりと、工夫をすることで効果が高まりました。制約があると“ないものねだり”をしがちですが、今の環境でできる方法はないかを考えると、意外と見つかるものですね。

アラフィフダイエット成功の秘訣は「数値化」
ーーやせにくくなるといわれるアラフィフ世代でダイエットが成功した秘訣は何だと思いますか?
自分の経験や感覚に頼らず、何でも数値で把握することだと思います。
たとえば食事は、長年の自炊経験からつい目分量で済ませがちでしたが、スケールで量って食べすぎを防止。体重は「毎朝トイレの後に測る」と決めてルーティンにしました。
体型も、バスト・ウエスト・ヒップ・二の腕・太ももと部位別にサイズを測り、週1回チェック。数値をもとに、客観的に経過を把握できるようにしたんです。
停滞期で「なんで体重が減らないんだろう」と思ったときも、どこかしらのサイズには変化があったので、モチベーションの維持につながりました。
ーーどんな数値に変化が出ましたか?
太ももは52cmから44cmに、体重は最終的に65kgから49kgになりました。

ーー太もも8cm減はかなりの変化ですね!ダイエット中につらさは感じませんでしたか?
順調に体重が落ちたのでつらさはなく、むしろ楽しく続けられました。一時期さらにやせましたが、顔の脂肪が落ちて張りがなくなり、シワが目立つように…。年齢を考えると50kgはあった方がいいと感じて、今は52kg前後をキープすることを心がけています。
自分に自信がつき、50代でモデルデビュー
ーーやせて変化を感じたことはありますか?
私の場合は肩や手の痛みが減ったのと、寝起きが良くなったように感じます。健康診断で精密検査が必要な項目がありましたが、それも改善しました。
それにおしゃれが好きになって、外出が楽しいです。ずっと専業主婦でしたが、やせてからモデルとして仕事を始めたんです。
ーー生活が激変しましたね!モデルの仕事はどんな経緯で始められたんですか?
「推しや芸能人に会えるかも?」という軽い気持ちでエキストラ事務所に登録しました(笑)。そこでショッピング番組に出演するモデルの仕事があって、応募してみたら合格して。やせたことで自信や弾みがついて、知らない世界に足を踏み入れることができました。

ーー今後の目標や挑戦してみたいことはありますか?
出張に憧れがあるので(笑)、地方の仕事を受けたいです。一般的に年齢を重ねるとやせにくくなるといわれますが、ちゃんとやせられました。これからも自分の可能性を狭めずに、さまざまなことにチャレンジしたいです。
くみこさんの体験から学べるポイント
・食事は記録して「見える化」する
アプリに入力するだけで、脂質オーバーなど自分では気づけない栄養バランスの偏りがわかる。
・ 感覚に頼らず数値で管理する
食事はスケールで計量、体重は毎朝同じタイミング、体型は週1回部位別に計測する。
・外食は禁止せず「選び方」で調整する
単品注文・無糖ドリンク・スープを残すなどの工夫と、1週間単位での帳尻合わせで我慢しない。
・ 環境を言い訳にしない
外に出られないならベランダウォーキングなど、今の環境でできる方法を探す。
FAQ
Q. 50代からでもダイエットは成功しますか?
A. 本記事のくみこさん(53歳)は、食事記録アプリ「あすけん」と自宅でできる運動を組み合わせ、65kgから49kgへ16kgの減量に成功しました。年齢を重ねるとやせにくくなると言われますが、栄養バランスの管理と続けやすい運動で成果は出せます。
Q. ダイエット中に外食してもいいですか?
A. 工夫すれば問題ありません。ハンバーガーはセットでなく単品にする、サイドはたんぱく質が多いチキンナゲットを選ぶ、ドリンクは無糖にする、ラーメンはスープを全部飲まないなどで調整できます。食べすぎても1週間単位でカロリーと栄養バランスを整えればOKです。
Q.運動する時間や場所がないときはどうすればいいですか?
A. ベランダでのウォーキングなど「今の環境でできる方法」を探すのがおすすめです。天気や人目を気にせずすきま時間にでき、肩を回す・おなかをひねるなどの動きを加えると効果が高まります。
Q.ダイエットの停滞期はどう乗り越えればいいですか?
A. 体重だけでなく、ウエストや太ももなど部位別のサイズも週1回計測しておくと、体重が減らない時期でも体の変化に気づけて、モチベーション維持につながります。
※本記事は個人の経験に基づいた内容になります。食事管理や運動は自身の体調を考慮して行ってください
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。