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丸亀製麺のカロリー・PFC一覧|ダイエット中のメニューの選び方【栄養士監修】
ダイジェスト
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うどん・天ぷらのカロリーとPFCを一覧で掲載
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たんぱく質源と野菜を足すメニュー選びのポイント
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丸亀製麺を食べる日の食事バランスの考え方
ダイエット中でも、丸亀製麺のうどんが食べたくなる日はありますよね。どのメニューにするか、天ぷらを足してもいいか迷う方もいるかもしれません。この記事では、公式サイトのカロリー・PFCを一覧で紹介し、メニュー選びのポイントもお伝えします。
ダイエット中でも丸亀製麺は「1日の中の1食」として食べられる
丸亀製麺は、ダイエット中に食べてもかまいません。その1食だけで判断せず、1日の食事バランスやご自身の適正な摂取カロリーをもとに、食べる内容や量を考えてみましょう。
1日に必要なエネルギーの目安は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」で推定エネルギー必要量として示されています(※1)。
推定エネルギー必要量(身体活動レベル「ふつう」)

たとえば30~49歳の女性の2,050kcal/日を3食に均等に分けると、1食あたり約683kcalになります。実際は間食も含めて配分は人それぞれなので、あくまで説明のための仮定ですが、1食分の目安のカロリーを把握しておけば、丸亀製麺でどのくらいのカロリーのメニューを選べるかが想像しやすくなりますね。
ダイエット中の方は、1日の目標摂取カロリーがこの値より少なくなる場合もあります。ご自身の目標摂取カロリーを把握しておくようにするとダイエットに役立ちます。
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メニューを選ぶときに見る3つのポイント
メニュー選びで見てほしいのは、たんぱく質源を足すこと、野菜や海藻を添えること、つゆを飲み干さないことの3つです。うどんは主食なので、主菜(たんぱく質のおかず)と副菜(野菜のおかず)を組み合わせて、食事のバランスを整えることを意識しましょう。
卵・鶏肉・魚・豆腐などのたんぱく質源を足す
丸亀製麺なら、温泉玉子や鶏肉のかしわ天、いか天、大豆製品のきつねあげなどを足せます。どれにするか迷ったら、後半の表でたんぱく質と脂質を見比べてみてください。
野菜・海藻・きのこを添える
手軽に添えられるのは、無料のわかめと青ねぎです。店舗によっては大根おろし(90円)もあります(※2)。ただ、おひたしのような野菜の小鉢はメニューにないようなので、足りない分は、前後の食事で補うと1日の食事バランスを整えるのに役立ちます。
つゆは飲み干さない
かけうどん並(温)の食塩相当量は5.7gです。厚生労働省によると、麺類のスープには食塩が多く含まれていて、全部残せば2~3gくらいの食塩を減らせます(※3)。減塩のために、つゆは飲み干さずに残すようにしたいですね。
組み合わせの一例
3つのポイントを当てはめると、たとえば「かけうどん並(温)+わかめ+温泉玉子」という組み合わせができます。卵が入った釜玉うどんを選ぶのもいいですね。

※合計は、公式サイトに掲載された各商品の数値を足した値です。
丸亀製麺のうどんのカロリー・PFC
並サイズで比べると、丸亀製麺のうどんはかけうどん(温)の299kcalから焼きたて肉うどんの693kcalまで、メニューによってかなり幅があります。
並サイズとの比較

※数値は公式サイトに掲載された、レシピに基づく推定値(1食分相当)です。0または微量の成分は0と表示されています。
※ぶっかけうどんは温のみ掲載しています。ぶっかけうどん(冷)の並は、公式サイト上でざるうどん並と同じ値です。
※焼きたて肉うどん・カレーうどんは店舗限定です。きつねうどんは一部店舗で販売していない場合があります。
※2026年10月14日時点の公式サイトの情報です。
メニューによる違いも見てみましょう。釜玉うどん並は、かけうどん並(温)よりたんぱく質が5.8g多く、食塩相当量は3.8g少なめです。店舗限定の焼きたて肉うどんとカレーうどんは、並でも600kcalを超え、脂質も20g以上あります。
サイズによる違い(かけうどん(温)の例)
同じメニューでも、サイズによって数値は変わります。

かけうどん(温)を並から大にすると、エネルギーは146kcal、炭水化物は30.3g増えます。ほかのメニューの大・得の数値は、公式サイトで確認できます。
天ぷら・ご飯もの・トッピングのカロリー・PFC
天ぷらやトッピングを選ぶときは、たんぱく質と脂質の量が気になるポイントかと思うので、調べてみました。
たんぱく質源になる天ぷら・トッピング(たんぱく質の多い順)

※天ぷらは一部店舗で販売していない場合があります。
たんぱく質がいちばん多いのは、かしわ天の12.4gです。温泉玉子はたんぱく質6.2gで、脂質は5.9gとこの6品の中でいちばん低い値です。えび天のたんぱく質は2.8gと、ほかの5品より少なめです。
野菜・海藻のトッピング

※青ねぎは公式サイトで20gあたりの値のみ公表されています。大根おろしは店舗限定です。
無料の薬味・トッピングは、しび辛ラー油・香七味・おろししょうが・すりごま・天かす・青ねぎ・わさび・わかめの8種類です(店舗によっては提供していない場合があります)。
野菜の天ぷら

野菜かき揚げは1個490kcalと、かけうどん並(温)1杯の299kcalより多めです。2つを合わせると789kcal、脂質37.6gになるので、組み合わせるときの参考にしてください。
ご飯もの・とろろ

※おにぎり(梅しそ)は一部店舗で販売していない場合があります。
ご飯ものは、うどんと同じ主食です。物足りないときに、うどんのサイズを上げたり、おにぎりなどのご飯ものを足したりすることもあるかもしれません。たとえば、かけうどん大(温)は445kcal、かけうどん並(温)に鮭のおにぎりを足すと459kcalで、差は14kcalです。
食事のバランスは1日の中で整えよう
丸亀製麺で野菜が少なかった日も、朝食や夕食で補うと、1日の中でバランスを整えやすくなります。
食事バランスガイドでは、1日の目安を主食5~7つ、副菜5~6つ(エネルギー2,200±200kcalの場合)とし、うどん1杯を主食2つ、野菜サラダやほうれん草のおひたしなどの小鉢1皿を副菜1つと数えます(※4)。うどんを食べた日は、ほかの食事で副菜を1~2品足してみてはいかがでしょうか。
丸亀製麺のメニューは、サイズとトッピングの組み合わせ次第で数値が大きく変わります。主食のうどんにたんぱく質源と野菜を添えて、足りないものは別の食事で補う。この考え方は、ほかの外食にも使えます。その日の空腹感やほかの食事とあわせて、公式サイトの数値を見ながら、自分に合う1食を選んでみてくださいね。
FAQ(よくある質問)
Q. うどんは炭水化物が多いから、ダイエット中は避けるべき?
うどんを食べたいのに、炭水化物が多いからといって避ける必要はありません。うどんは、ごはんやパンと同じ主食のひとつです。たとえば主食を、朝はパン、夜はごはんと選ぶように、昼にうどんを選ぶこともあると思います。ただ、炭水化物の量が気になるときは、うどんのサイズを小や並にしたり、その日の夕食のごはんの量は少なめにするなど、1日の中で主食の量を調整するとよいですね。
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。