レコーディングダイエットとは?やり方3ステップと効果・続けるコツを管理栄養士が解説
ダイジェスト
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食生活を客観的に見直す
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カロリー認識で暴食を防止
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継続が成功の基本
レコーディングダイエットは、食べたものを書き出すだけのシンプルな方法です。特別な食事制限から始めるわけではないので、ダイエットが続かなかった人でも取り組みやすいのが特徴です。
この記事では、管理栄養士が3つのステップに分けてやり方を解説し、効果を出すための注意点と続けるコツまで紹介します。
今日から実践!食べたものを書くだけのダイエット
レコーディングダイエットは、岡田斗司夫氏が著書「いつまでもデブと思うなよ」で紹介したダイエット法で、文字通り食べたものを記入するダイエット法です。食べたものを記録することで、自分がどのようなタイミングでどんなものを食べているのかを客観的に見ることができます。自分の食生活を根本から見直せるダイエット法です。
レコーディングダイエットの方法
第一段階
まずは現在の自分の食生活を知るために、食事制限など一切せずに、食事内容や食事時間、体重を記録します。どのような食生活をしているのか大体の傾向が掴めたら、第二段階へ。
第二段階
体重と体脂肪を毎日記録しながら、食べたもののカロリー計算を始めます。自分が食べたものがどのくらいのカロリーであるのか、しっかり認識するのが目的です。
第三段階
その後、自分の食べている物のカロリーが、性別や年齢に合わせて計算した目標摂取カロリーの範囲内に収まるように工夫しつつ、毎日の食事を記録します。
カロリー計算を手作業で続けるのは大変です
食品ごとのカロリーを毎回調べていると、記録そのものが負担になって続かなくなりがちです。食事管理アプリ『あすけん』なら、食べたものを検索・写真から登録するだけでカロリーを自動計算。管理栄養士からのアドバイスも毎日届くので、無理なく食事記録を続けられます。
レコーディングダイエットの効果
毎日自分が食べたものを書きだし、それが規定内のカロリーを保っているのかどうかを認識する習慣がつくと、どんなことがあると体重が増えるのかも分かるようになります。
またカロリー計算を毎日行っていると、食品を手に取るだけでカロリーがわかるようになるので、暴飲暴食もしなくなります。
短期間で効果を上げることは難しいかもしれませんが、これまで目をつぶってきた自分の食生活を見直すことで、減量が期待できます。
ここに注意
レコーディングダイエットを行う際には、以下のことに注意しましょう。
- 食べたら忘れずに自分が食べた物をノート等に記録すること
- 毎日食べた物がどういった物だったか分かるようにきちんと管理すること
- 1日2日やっただけでは効果は期待できないので、最低1ヶ月は継続すること
完璧を目指すと続きません。今日食べたもののうち、覚えている1食だけでも書き出してみてください。「何を・いつ食べたか」が見えるだけで、自分の食生活の傾向に気づけます。 慣れてきたら、体重の記録、カロリーの確認へと少しずつ段階を上げていきましょう。
女子栄養大学栄養学部卒業後、管理栄養士としてより多くの人に「健康を維持できる食事」を届けたい、そんな思いで、社員食堂運営会社大手(株)グリーンハウスに入社。100以上の社員食堂をまとめるスーパーバイザーを務めながら、健康増進メニューの作成・健康セミナー・カウンセリング等を行う。2007年、新規事業である『あすけん』の事業立ち上げに参加。現在は同サイトの事業統括責任者を務めるかたわら、テレビ出演や雑誌の栄養監修等、幅広く活躍中