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ダイエット中の水分補給は何を飲んだらいい?気になるカロリーや注意したい飲み物ガイド

ダイジェスト

  • ダイエット中の飲み物は「無糖」を基本に選ぶと◎
  • 水やお茶、コーヒーなど、シーンに合わせて水分補給を
  • 健康的な飲料でも糖質やカロリーには要注意

ダイエット中は食事に気を付けていても、意外と見落としがちなのが「飲み物」です。ジュースや甘いカフェオレなどを何気なく飲んでいると、知らないうちに糖質やカロリーを摂りすぎてしまうことも。今回は、ダイエット中の飲み物選びに迷っている方へ、カロリーを抑えながら水分補給できる飲み物や、注意したい飲み物を栄養士が解説します。

ダイエット中の飲み物選びは「無糖」が基本!

ダイエット中の飲み物は、まず「無糖」を基本に選ぶのがおすすめです。

  • お茶
  • ブラックコーヒー
  • 無糖の紅茶
  • ハーブティー

などは、余分な糖質やカロリーを抑えながら楽しめます。

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反対に、

  • ジュース
  • 炭酸飲料
  • 加糖のカフェオレ、ミルクティー

などは、飲みやすい分、糖質の摂りすぎにつながりやすくなります。「ちょっとくらい」「1本(1杯)だけなら」と思っていても、小さな積み重ねがカロリーオーバーにつながる可能性もあります。

例えば、加糖コーヒー飲料を1日1本(約200ml、100kcal)飲む習慣があると、1ヶ月で約3,000kcal分の摂取増につながる可能性があります。

ダイエット中は無糖の飲み物をとる習慣をつけて、なるべく甘い飲み物を控えるようにしましょう。

ダイエット中におすすめの飲み物

ダイエット中に選びたい無糖の飲み物について、どのようなシーンで取り入れるとよいか、例をお伝えします。

毎日の水分補給には「水・白湯」

水や白湯は毎日の水分補給にぴったりです。マイボトルを持ち歩くようにすると、「なんとなくコンビニや自動販売機で甘い飲み物を買う」という機会を減らしやすくなります。

ミネラルウォーターを飲む場合は、軟水や硬水などさまざまな種類がありますが、まずは飲みやすいものを選べばOKです。

リラックスタイムには「お茶」

食事中やほっとひと息つきたいときには、お茶がおすすめです。

緑茶・麦茶・紅茶・ハーブティーなど種類も豊富なので、飽きにくいのもうれしいポイントです。

カフェインを控えたいときは、麦茶やコーン茶、ルイボスティーなどを選ぶのもよいでしょう。

シャキッとしたいときは「コーヒー」

眠気を覚ましたいときや、シャキッとしたいときには、コーヒーを取り入れるのもおすすめです。コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があり、適量であれば眠気覚ましに役立ちます。

ただし、注意したいのが甘さです。「微糖」と書かれていても、意外と多くの砂糖が入っていることがあります。小さな缶コーヒー1本でもスティックシュガー約3本分程度の砂糖が入っているものも。

ダイエット中に甘味が欲しいときは、カロリーゼロタイプの甘味料を活用してみるのもよいでしょう。

炭酸好きなら「炭酸水」

炭酸飲料がお好きな方は、無糖の炭酸水を試してみませんか?炭酸の刺激で満足感が出やすく、お酒を控えたいときにも役立ちます。

最近ではレモンやライムなどのフレーバー付きの無糖炭酸水も増えているので、飽きずに楽しみやすいのも魅力です。

「カラダによさそう」でもダイエット中に注意したい飲み物

健康によいイメージがある飲み物でも、糖質やカロリーが多い場合があります。

1本あたりのカロリーがそこまで高くなくても、毎日の積み重ねで、結果的に摂りすぎにつながることもあります。

絶対に避けるべきというわけではありませんが、目的や量を意識しながら取り入れることが大切です。

<ダイエット中に注意したい飲み物>

  • 乳酸菌飲料
  • 果物ジュース
  • 野菜ジュース
  • 栄養ドリンク
  • エナジードリンク
  • スポーツドリンク
  • プロテインドリンク
  • ビタミン入りドリンク

「機能性ドリンク」との付き合い方は?

機能性表示食品とは、事業者の責任で科学的根拠に基づいた機能性を表示できる制度です。

最近では「糖や脂肪の吸収を穏やかにする」「脂肪の吸収を抑える」などの表示がある「機能性ドリンク」も増えてきています。例えば、食物繊維入りのお茶・炭酸水・ジュースなど、さまざまなタイプがあります。

このような機能性ドリンクは、無糖タイプであれば、ダイエット中の選択肢として取り入れるのもよいでしょう。

ただし、機能性表示食品は、飲むだけで「やせる」「健康的になる」というわけではなく、あくまで食生活の補助として活用するものです 。

食事や生活習慣を整えたうえで、サポート役として取り入れるようにしましょう。

まとめ

飲み物の見直しは、ダイエットの基本のポイントです。取り入れやすいものを見つけ、無理なくダイエットを続けましょう。

FAQ

Q. ダイエット中、どのような飲み物を選べばよいですか?

A. ダイエット中の水分補給には、「無糖」の飲み物がおすすめです毎日の水分補給には水や白湯、リラックスしたい時はお茶、リフレッシュしたい時はブラックコーヒーや無糖炭酸水など、シーンに合わせて無理なく取り入れるのがおすすめです。

Q. 野菜ジュースやスポーツドリンクはダイエット中に飲んでも大丈夫ですか?

A. 健康によいイメージがある飲み物でも、意外と糖質やカロリーが多く含まれている場合があるため注意が必要です。絶対に飲んではいけないわけではありませんが、飲む目的や量をしっかり意識し、カロリーの摂りすぎを防ぎましょう。

Q. ダイエットをサポートする「機能性ドリンク」は効果がありますか?

A. 糖や脂肪の吸収を抑えるなどの「機能性ドリンク」は、無糖タイプであればダイエット中の選択肢になります。ただし、飲むだけでやせるわけではないため、あくまで基本的な食事や生活習慣を整えたうえで、サポート役として活用しましょう。

参考・参照
カロリー計算:食事管理アプリ『あすけん』調べ(最終閲覧日:2026/5/29)

広田 千尋
執筆 広田 千尋(管理栄養士)

管理栄養士。病院、保健センター、保育園で幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在はフリーランス管理栄養士として、ライターやレシピ制作を中心に活動中。あすけんではコラム執筆などを担当している。

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