実は6割が「春バテ」してる!?対策にぴったりな最強野菜、豆苗のレシピを紹介
ダイジェスト
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6割の人が春先に体調不良を感じている
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春バテの対策として「豆苗」がおすすめ
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管理栄養士が考案した豆苗レシピを紹介
春になると理由もなく体がだるい、疲れやすい……そんな「春バテ」を感じている方は少なくありません。ある調査では、6割の人が春先に体の不調を感じているという結果も出ています。これは気温が安定しない季節の変わり目に、寒暖差への対応で体に負担がかかることや、必要な栄養素がしっかりとれていないことが原因のひとつと考えられています。
MBS/TBS系全国ネット「サタプラ」(毎週土曜あさ7:30~9:25)の4月18日放送回は、「春バテ解消」がテーマ。あすけんの取締役で管理栄養士の道江美貴子が、手軽に取り入れられる野菜と活用レシピを紹介しました。
番組でご紹介した内容を、さらにくわしく解説します。
春の疲れに…2回目が無料でお得!最強野菜
豆苗が注目される理由は、その栄養の豊富さにあります。小鉢1つ分(生の状態で約50g)でビタミンCが約40mg含まれており、1日に必要な量の約3分の1を補うことができます。豆苗にはビタミンCのほか、β-カロテンやビタミンKなども含まれており、疲労回復や免疫維持のサポートが期待できます。さらに、根を水につけておけば再収穫できるため、1袋買うと2回楽しめるコストパフォーマンスの高さも魅力です。
番組では、道江が「とりあえずこれを食べればOK!」という、豆苗を使った簡単な料理をご紹介しました。
豆苗の塩昆布あえ

疲れているときでも手軽に作れる、レンジだけで完成するシンプルレシピです。番組では柴田さんとカズレーザーさんにも試食していただきました。
【材料(2人分)】
豆苗…1袋
塩昆布…7g(大さじ1〜1.5)
ごま油…小さじ2
白ごま…適量
【作り方】
1. 豆苗をハサミで半分の長さに切る。
2. 耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジで1分半加熱する。
3. 別のボウルに塩昆布とごま油を入れ、加熱した豆苗を加えてあえる。
4. 器に盛り、白ごまをふる。
不足しがちなタンパク質は超万能野菜で補う!
タンパク質は、消耗した体を修復するために欠かせない栄養素で、疲労回復にも大切。
しかしある調査では、日本人の多くがタンパク質不足というデータも。特に50歳以上の方は、タンパク質不足の傾向があるようです。
タンパク質が豊富な食材といえば肉や魚を思い浮かべる方も多いですが、毎日肉ばかりを食べるのは難しいですよね。
番組では、タンパク質を補うのにぴったりな「超便利な野菜」を道江がご紹介しました。
その野菜とは…なんと枝豆!
野菜のなかでも枝豆はとくにタンパク質が豊富。100gあたりのたんぱく質量は約11.5gと、アスパラガスやゆでブロッコリーよりも多いんです。
そして、枝豆を効率的に摂取するなら、冷凍の「むき枝豆」がおすすめ!
冷凍枝豆は1年中手に入り、皮むきと加熱(ゆで)がもう済んでいるので、食事にちょい足ししてタンパク質を補うことができます。ひとつかみ分をサラダや汁物、副菜に足すだけで、食事全体のタンパク質量を底上げできますよ。
番組スタジオでは、あすけん公式レシピ「もっと短いレシピ」に掲載されている「納豆とひき肉のレタスづつみ」をベース枝豆をプラスしたアレンジレシピも紹介しました。
枝豆ひき肉そぼろのレタス巻き
シャキシャキのレタスで包んで食べる、食べごたえのある一品。あすけん公式レシピ「納豆ひき肉そぼろのレタス巻き」をベースに、枝豆を加えてアレンジしました。
【材料(2人分)】
むき枝豆…50g(ざっくりきざむ)
鶏ひき肉…100g
長ネギ…10cm(みじん切り)
焼肉のタレ…大さじ2
ブラックペッパー…適量
レタス(サニーレタスでも可)…適量
【作り方】
1. フライパンにごま油(分量外)をひき、鶏ひき肉と長ネギを中火で炒める。
2. 肉の色が変わったら枝豆を加え、焼肉のタレを入れて炒め合わせる。
3. 水気が飛んだら器に盛り、ブラックペッパーをふる。
4. レタスにのせて、包んで食べる。
>>元になった「納豆ひき肉そぼろのレタス巻き」のレシピはこちら
あすけんでは、こうした「食べ方のコツ」を毎日の食事記録とアドバイスを通じてお伝えしています。今回の番組内容もぜひ、日々の食事に取り入れてみてください。
■ 番組概要
番組名:サタプラ
放送局:MBS/TBS系全国ネット(毎日放送)
放送日時:毎週土曜日 あさ7時30分〜9時25分