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クリスマスディナーを楽しむコツ♪

ダイジェスト

  • 食事の始めに野菜を食べる
  • ローストチキンは皮を外しカット
  • ケーキは小さめを選びシェア

12月は食べるイベントが盛りだくさんですが、クリスマスに食べられるメニューはこってりとしたものが多いため、ダイエット中だと心配になってしまいますよね。楽しいクリスマスを過ごすために、食べ方のコツを身に付けて乗り切りましょう。
クリスマスディナーの定番メニューについて、ダイエット中の食べ方の工夫をご紹介します。

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クリスマス定番メニュー5つ

サラダ

食事の始めに野菜を食べることで、ダイエット効果が期待できると言われています。食物繊維をしっかりと摂ることで、糖の吸収を穏やかにしてくれ、さらに、野菜でお腹を満たすことで食べ過ぎを防いでくれます。カロリーオーバーになりがちなクリスマスディナーを食べる際はぜひ心掛けたいポイントです。
また、よく噛んでゆっくり食べることもダイエットには良いとされているため、噛み応えのあるサラダはぴったりですね。

ポテトサラダなどの糖質中心のサラダよりは、きのこや海藻が入ったヘルシーなものが良いでしょう。シーザーサラダドレッシングは大さじ1杯57kcal、ごまドレッシングは93kcalとカロリーの摂りすぎになりやすいため、ノンオイルなどのあっさりしたサラダを選ぶなどの工夫をしましょう。

マッシュポテト

蒸したじゃが芋をつぶして生クリームや牛乳、バター、チーズなどを混ぜた料理です。クリーミーなものほど、生クリームやバターなどが多く添加されていることがあるため、食べ過ぎると糖質や脂質の摂りすぎになってしまいます。その後にパスタやケーキなど、糖質のものを食べる予定があれば、避けておくか、少量程度にしておくのが良いでしょう。

ただし、じゃが芋自体は食物繊維やビタミンCを摂ることができるため、ダイエット中でも摂りたい食材です。マッシュポテトを手作りする際は、低脂肪牛乳を使うなどでカロリーカット出来るよう工夫してみましょう。

ローストチキン

ジューシーに焼きあがったローストチキンはクリスマスの定番料理です。丸ごと一羽は豪華に見えますが、量が多いので食べ過ぎには要注意です。骨付きもも肉などを選ぶようにして、食べきりサイズにしておくのも良いでしょう。
焼いて調理することで、鶏肉自体の油分が落ちているのですが、食べる際に皮を外すことでさらにカロリーカットできます。揚げ物であるフライドチキンよりは、こちらのローストチキンが良いでしょう。

手作りする場合は、はちみつなどの甘みを控えめにしたり、ハーブソルトなどを使って香りを良く仕上げたりすることで、カロリーや塩分を抑えることができますよ。

ビーフシチュー

あたたまるシチューは寒い時期にはぴったりの料理です。
シチュールーには牛脂やバターなどが使われていることが多く、カロリーが高めになりがちです。手作りの場合は、トマト缶を使ってヘルシーに仕上げたり、牛バラ肉よりも脂肪の少ない牛もも肉で作ったりするなどの工夫をすると良いでしょう。

また、ご飯やパンを一緒に食べるとさらにカロリーを摂りすぎてしまいます。他の料理もたくさんある場合は、控えておく方が良いでしょう。

ケーキ

クリスマスと言えば、いちごが載ったショートケーキが定番、という方も多いでしょう。
ダイエット中は我慢したいところですが、もし食べる場合は小さいサイズを選んだり、シェアして食べたりするようにしましょう。ホールで買うと、つい食べ過ぎてしまいそうな方は、初めからカットされたものを買うように気を付けてみてくださいね。
チーズケーキやシフォンケーキの方がカロリーが低く、また、デコレーションがシンプルな方がカロリーを抑えられますよ。

つい食べ過ぎてしまっても、翌日からヘルシーな食事を心掛けて調整しましょう。食べ過ぎてしまったからと、体重計から遠ざかってしまうと年末年始でさらに体重が増えてしまう可能性も。体重のチェックは忘れず、あすけんで摂取カロリーも確認しながら、楽しい時期を上手に乗り過ごしましょう。

広田 千尋
執筆 広田 千尋(管理栄養士)

管理栄養士。病院、保健センター、保育園で幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在はフリーランス管理栄養士として、ライターやレシピ制作を中心に活動中。あすけんではコラム執筆などを担当している。

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