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梅雨でも続く!自宅でできる手軽な室内運動
ダイジェスト
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梅雨の運動不足は手軽な室内運動を取り入れる
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特別な器具は不要!足踏みやスクワットで活動量UP
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日常生活とセットにし短時間から無理なく
梅雨の時期は雨の日や蒸し暑い日が続き、運動習慣が途切れやすくなります。体重増加やむくみ、体力低下など、心配ごとも増えてきますよね。自宅でできる手軽な室内運動を知り、梅雨の運動不足解消に役立ててみましょう。無理なく続けるコツも合わせて紹介します。

梅雨の時期は運動不足になりやすい
健康づくりのための理想的な運動量は、1週間に60分以上が目安とされています(※1)。これは日常生活での歩行や家事などの身体活動とは別に、「運動」として取り組みたい時間の目安です。
運動不足の状態が続くと、
- 生活習慣病のリスク増加
- 心肺機能の低下
- 体重増加
- 筋力や体力の低下
- むくみ
- 睡眠の質の低下
- 気分への影響
などにつながることがあります。
しかし、梅雨の時期は雨の日が続き、思うように運動できないことが多いものです。「週60分以上」の運動ができなくても、「今よりも少しでも多くカラダを動かす」ことで、健康維持や体力づくりに役立つと報告されています。(※1)
まずは無理のない範囲で、次に紹介する手軽な運動からはじめてみましょう。
自宅でできる手軽な室内運動
特別な器具がなくても、自宅でできる運動はたくさんあります。梅雨の時期や忙しい日でも取り入れやすい、おすすめの運動を紹介します。
足踏み

テレビを見ながらでも取り組みやすい有酸素運動です。腕をしっかり振ったり、太ももを高く上げたりすると、運動強度を高められます。
階段・段差昇降

自宅の階段や段差を利用する方法です。足踏みよりも負荷が高いため、しっかりカラダを動かしたい方におすすめです。
かかと上げ

立った状態でかかとの上げ下げを行い、ふくらはぎの筋肉を使う運動です。長時間座りっぱなしの方や、下半身の血流が気になる方にもおすすめです。歯磨き中や料理中などのすき間時間にも取り入れやすいでしょう。
スクワット

下半身の大きな筋肉を鍛えられる運動です。椅子を使って立ち座りを繰り返すだけでも、スクワットに近い効果が期待できます。
プランク

お腹や背中など、体幹を鍛える運動です。最初は無理のない時間(10~20秒程度)からはじめて、慣れてきたら少しずつ時間を延ばしてみましょう。
動画やゲームの活用

動画配信チャンネルやテレビゲームを活用する方法もあります。音楽に合わせてカラダを動かせるものや、ゲーム感覚でできるものも多いため、運動が苦手な方でも取り組みやすいでしょう。
梅雨でも運動を続けるコツ
梅雨の時期は天候の影響で、運動習慣が途切れやすくなります。次に紹介する無理なく続けられる工夫を取り入れて、少しずつカラダを動かす習慣を身につけましょう。
生活習慣とセットにする
運動を習慣化したいときは、毎日の行動と組み合わせるのがおすすめです。
例えば、
- 歯磨き中にかかと上げ
- テレビを見ながら足踏み
- トイレの後にスクワット10回
など、毎日の習慣・行動の前後に取り入れると、忘れにくくなります。
短時間からはじめる
最初から長時間の運動を続けようとすると、ハードルが高く感じられたり、負担になったりすることがあります。まずは5分程度の短時間からはじめ、少しずつ時間を増やしましょう。
「少しでもカラダを動かせた」という成功体験を積み重ねることが、継続につながります。
完璧を目指さない
「毎日30分運動する」など高い目標を立てると、できなかった日にやる気をなくしてしまうこともあります。運動習慣を身につけるためには、完璧を目指しすぎないことも大切です。
できなかった日があっても気にしすぎず、「また明日からはじめよう」という気持ちで取り組んでみましょう。
あなどれない「プチ運動」もおすすめ

運動というと、ウォーキングや筋トレをイメージしがちですが、日常生活の中でカラダを動かすことも大切です。
例えば、以下のような工夫も身体活動量アップにつながります。
- 1時間に1回は立ち上がる
- 掃除や片付けをこまめにする
- エレベーターではなく階段を使う
- 家事を少し大きな動作で行う
なども身体活動量アップにつながります。
長時間座りっぱなしの状態を減らすだけでも、運動不足対策の第一歩になります。
まとめ
梅雨の時期は運動不足になりやすいものの、自宅でできる運動や日常の「プチ運動」を取り入れることで、活動量を増やせます。まずは、続けやすいものを1つ選び、無理のない範囲ではじめてみましょう。
なお、関節やカラダの痛みがある方や持病がある方は、運動をはじめる前に医師や専門家へ相談しましょう。
FAQ
Q1. 外で運動できない梅雨の時期でも、健康や体型を維持するにはどうすればいいですか?
A. 自宅でできる「室内運動」や、家事などの「プチ運動」で活動量を増やすのがおすすめです。週60分以上の運動が理想ですが、まずは「今より少し多くカラダを動かす」ことを意識するだけでも、十分健康維持や体力づくりに役立ちます。
Q2. 器具を持っていなくても、自宅で手軽にできる運動はありますか?
A. はい、特別な器具がなくても十分取り組めます。テレビを見ながらの「足踏み」や「スクワット」、歯磨き中の「かかと上げ」など、自分の体重を使った運動が効果的です。動画配信やゲームを活用して、楽しみながら体を動かすのも良いでしょう。
Q3. 三日坊主になりがちです。運動を無理なく続けるコツはありますか?
A. 毎日の生活習慣とセットにするのが習慣化のコツです。「トイレの後にスクワット」など、行動に組み込みましょう。最初から高い目標を立てず、1日5分から始めることが大切です。完璧を目指さず、お休みの日があっても気にせず続けましょう。
管理栄養士。病院、保健センター、保育園で幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在はフリーランス管理栄養士として、ライターやレシピ制作を中心に活動中。あすけんではコラム執筆などを担当している。